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成分解析(on WEB)・脳内メーカーなど、この類のものが流行っている。
やってみるとなかなか面白い。名前(HN)を入力するので、興味を引くという点で占い的な要素があるが、本当に当たっているかというのはそれほど重要ではなさそう。むしろネタ的な要素が受け入れられて、ネット上で大ヒットしたのだろう。
このアイデアの出所は、意外にもバファリンのコマーシャルだそうだ。
「バファリンの半分は、やさしさでできています」
じゃあ残りの半分は? そこから発展させて成分解析が作られたとのこと。いやー素晴らしい発想ですね。
このようなサイトがたくさんあることを知り、手当たり次第やってみた。
最近ではジャンルごとに様々なものがあるが、将棋ファン専用のものはなさそう。なんか久しぶりに作りたくなってきた。
仕組みは簡単。名前を入力すると、その文字列から乱数を算出し、あらかじめ用意されたデータを選んで吐き出す。これならできそうな気がする。
著作権の問題とか気になったけど、どうやら大丈夫みたい。
将棋倶楽部24の東京道場アプレットの上、1行告知の欄にこんなものが。
先頭#のユーザは携帯サイトからのユーザです。Chatがほとんどできません。
リンクをたどると、サクセス将棋道場のページだった。
今や携帯で通信対局ができる時代となった。今回さらに将棋倶楽部24と連携し、携帯 VS パソコンの対局・観戦が可能になったとのこと。なんとまあ。
私は携帯派じゃないので、みなさん熱心にめるめるとやってるなあと思ってたが、メールだけじゃないんですね。ちょっとした時間待ちなどに東京道場の高段者対局を観戦とか想像すると、確かに魅力的ではある。
でも、対局となるとどうなんでしょ。携帯という手軽さと「お願いします」という将棋の礼儀が両立するだろうか。ここが勝負所という局面で、相手が10分以上の長考。かなり入念に読んでいるなと思ったら、その実態は放置。電車が来たのでゲームやめましたーみたいな。さすがにこれは被害妄想か(笑)。
たぶん、携帯を使わない私の頭が固いのだろう。数年前は、パソコンで対局などけしからんとおっしゃるプロ棋士が大半だったが、それと変わらないのかな。数年後には、携帯対局が主流になるのかも知れない。
【投了】 囲碁・将棋などで、途中で一方が負けを認めて勝負を終えること。
私の所属する将棋サークルも、いよいよ国際化の時代。
海外のかたのご入会がありました。また、翻訳のできる心強い会員もいます。
イベントのルールをサクッと翻訳してくれたのには驚きました。一部抜粋します。
◆ペア将棋ルール
詰みが成立するまで指し続けること。
詰みが成立した時点で「投了」ボタンを押すこと。
◆サークルの猛者による翻訳
Please play until checkmate,
or push the "Resign" button at the point of TUMI.
ふむ。なんとなくエキサイト翻訳してみたくなった。
あぁ、安倍総理、行詰まりだったんだね。
耐えかねて、ついぽちっと押してしまったんだね~(笑)。
サークル棋戦「ペア将棋」の準備ということで、メールをやり取り。
カキコしている途中で、ふと気になった。
6チームなので、1チーム当たり5試合。全体で15試合。
↓メーラーが等角フォントでなかったらすみません。(^^;)
\ABCDEF
A\@@@@@
B・\@@@@
C・・\@@@
D・・・\@@
E・・・・\@
F・・・・・\
うちの送信箱ではきっちり並ぶんだけど、相手さんにはどのように映るのか。
気になったので、さっそく Google 先生。「メール」「等角」で検索!
ふむふむ。罫線文字を使った表などがあり、等角フォントがマナーだとか。
とはいっても、こっちではデフォだし、設定とか分からんし‥‥。
まあいいや、取りあえず送ってみよう。ぽちっとな。
goo VS hotmail の対決はいかに‥‥。
おー返信きたきた。
> \ABCDEF
> A\@@@@@
> B・\@@@@
> C・・\@@@
> D・・・\@@
> E・・・・\@
> F・・・・・\
見事にボーリングのピンみたいになってますw