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ネットの世界は日々広がっている。半年前の情報はすでに古くなり埋もれていく。
また一方では、昔を懐かしむ記事が出てきたりする。自分に関連ある分野で検索すると、思わずニヤッとしてしまうものや、ちょっと痛い過去を思い出させるものがあったりする。
検索に深入りしていくと、こんな衝動に駆られることはないだろうか。
「自分の名前を入力したら、何が出てくるだろう」
それまでの傍観者気分はどこへやら。パンドラの箱のような後ろめたさがある。
大抵は同姓同名の誰かさんというのがオチなのだが、なんと本物が2つもあった。
一つは地元の瓦版のようなもので、これは確かにあるかなと思ったが、もう一つがなんと Wikipedia。これにはびっくり‥‥。いや、何も悪いことはしてませんよ? どちらかといえば輝かしい記録なのだが、さすがに実名はちょっと引いてしまう。
mixi や近将道場などは実名登録らしいが、そのようなコミュニティに慣れてる人だと、あまり違和感はないのかな。
ちなみに、今日改めて検索してみたら、Wikipedia のページは削除されていた。
やっぱり個人情報の問題かと思ったら、微妙に違うようだ。「単なるデータベース。著名な人物や団体でもなく、有用性は低い」とのこと。わはは。
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コメント
◇ 推奨でしたか
mixi やニコニコ動画なども興味はあるんですけどねー。
これ以上手を広げると収拾つかなくなりそうなので(笑)。
これ以上手を広げると収拾つかなくなりそうなので(笑)。