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ゲームのレビューというより、レビューサイトのレビューです。ややこしい(笑)。
久住さんと道玄斎さん、読書好きなお二人で結成したサークル、久住女中本舗。
このお二人は同一人物じゃないかと思ってるんですが。まいっか。
開設当初は読書レビューがメインでしたが、半月ほど経過して様子が変わります。
俺さ、フリーのサウンドノベルって結構プレイしてるんだよね。
そういうレビューとかを書いたらちょっとは「同人サークル」っぽくない?
当初「俺」と名乗っていた道玄斎さんの決断。偉大なるサイトの幕開けです。
何が偉大かというと、とにかくレビューの量が半端じゃないんです。毎日更新ってすごいなーと思ってましたが、改めて見てみたら、毎日どころか1日2回・3回更新も珍しくありません。絶えず情報を発信するということが、どれだけ大変なことか。ホームページやブログを少しでも経験した人なら分かると思います。
感じた思いをそのままに伝えるのがコンセプト。レビューというのはやはり評価になりますが、客観的な姿勢にとらわれることなく、率直な気持ちが綴られています。日記風味なところもありますが、かえって親しみを感じます。
フリーゲームなので、完璧な作品というのはなかなかありません。レビュアーとしては辛いところですよね‥‥。それでも、その作品を知ってもらいたい理由、長所の部分は余すところなく綴られています。
今読み返してみたら、レビュー第1弾はナルキッソス2でした。確か「ナルキッソス」「レビュー」などで検索して、このサイトに辿り着いたと記憶しています。
今となっては有名レビューサイト。初期の頃から知ってたことがちょっと嬉しい。
プラグイン内の半角スペースについて。実は前から少し気になっていたこと。
今回、プラグインを編集してみて、予想外の結果が出たので書き留めておく。
2007 年 10 月 ( 1 )
2007年10月 (1)
2007年10月@(1)
1行目。以前にソースを確認した時、半角スペースは見当たらなかった。
変数の前後には半角スペースが入るのだろうと、深く考えずにスルー。
ところが、実際にプラグインをいじってみると、いつの間にか消えてしまった?
もう一度、初期状態から確認してみる。
2行目。環境設定「プラグインの設定」 → アーカイブ「HTML 編集」
ここで変更してなくても「変更」をクリックすると、なぜか半角スペースが消える。
なぜだあー。原因が分からないけど、とりあえず結果オーライとしよう(笑)。
この表示が気に入った方は、同じ手順でやってみて下さい。
3行目。さらに、月と記事数の間に注目してみる。
試しに「@」を入れてみた。これだけで半角スペースが消えてしまった?
いろいろ試した結果、全角文字を入れると半角スペースが消えるようだ。
これもまた原因が分からない。なぜなんだあー。
通常こんな所に文字は入れないので、この半角スペースはあきらめることにした。
作曲といっても、全く新しいものを生み出せる人ってどれほどいるのだろうか。
これだけ音楽があふれている世の中。もうパターンは出尽くした感がある。
新しい曲を作ろうとしても、考えてるうちに、以前聴いた曲に行き着いてしまう。
逆に言えば、名曲の影響力が大きくて、体に浸透してしまっているのだろう。
前回の記事の続き。「Treasure Hunter」の色をなるべく消して、曲を練り直す。
そしたら今度は、アフターバーナーの「FINAL TAKE OFF」がちらついてきた。
いざ思い出そうとすると明確に出てこない。気になるので今日も検索。
セブンアンドワイで試聴 ファミ通.com で試聴
Ab-Bb(onC)-C-C の途中のオンコードが秀逸。個人的にかなりお気に入り。
普通の発想なら段階的に上るのだが、一足先にリードする印象を与えている。
S.S.T.BAND ライブ
メドレーで、2:50 あたりから「FINAL TAKE OFF」が始まる。
ちょっとメロデイが目立ち過ぎてる感はあるが、臨場感は満点。
Z-MUSICKER
本題からそれるが、こちらはアフターバーナーの「Red Out」。
これを聴くと MML は無敵なんじゃないかと嬉しくなる。
◆り~どみ~
◇もくじ
◇著作権とか
◇音階表記について
◇音楽ファイルを開く(保存)
◆作曲
◇もくひょー
◇以心伝心~intermezzo~(V1.0)
◇以心伝心~intermezzo~(V1.1)
◇あの丘へ!(V1.0)
◇目標修正
◆作曲関連
◇タダで作曲しましょー
◆楽曲感想
◇算数チャチャチャ
◇あにめ
◇VOCALOID2 がすごい
◇Otomania.net
◇FINAL TAKE OFF
◇続・VOCALOID2
◇懐かしの音声合成
◆フリーゲーム感想
◇相撲ネタ
◇ぱるメロ!
◇久住女中本舗
◆将棋
◇将棋の勉強法
◇米長銀冠
◇米長銀冠+斜め棒銀
◇第55期王座戦第3局
◆将棋雑記
◇オフ会 in 岡崎
◇メールと等角
◇投了とは
◇サクセス将棋道場
◇○○メーカーとか
◆光速棋譜入力辞書
◇IME 光速棋譜入力辞書(V1.0)
◇ATOK 版
◇まにゅある
◆忍者カスタマイズ
◇忍者カスタマイズ
◇投稿時間を表示しない
◇前後5件リンクを表示しない
◇フリーエリアの見出しを消す
◇カテゴリーの一部を非表示
◆忍者カスタマ雑記
◇ブログ始めました
◇まだ準備中ですが
◇謎の半角スペース
◇Design up blog
◆管理人のコト
◇プログラマーの職場環境
◇1週間前のこと
◇日記続き
◇Vector デビュー
◇Wikipedia に
◆雑記
◇ただいま~
◇無題
◇動作テスト3
◇メンテナンス中
◇マウス購入
◇再開しました
◇とりあえず無題
ビートマニアが世間を賑わせた当時、田舎のゲーセンでは相場が200円でした。
お金を入れて採譜とアホなことしていた私は、間もなく挫折してしまいました。
その後ほとんど音ゲーはやらなくなったんですが、通常筐体のパカパカパッションはわりと気楽にプレイできましたね。残念ながら短命に終わりましたが。
今回ご紹介するのはパカパカそっくりのフリーゲーム、ぱるメロ!です。
「ぱるメロ!は、パカパカパッションを応援する同人ゲームソフトウェアです」
ふむ。堂々と書いてあるから大丈夫なんでしょう。
3曲目を77%以上で完奏勝利すると、隠し曲が出現する。
このレビューは、そのままパカパカパッションのレビューにもなりそう。
それほどまでに忠実に再現されているのです。いやー、これがフリーとは驚き。
・ボタンは4つのみ、同時押しなし。
・音符はスクロールせず、判定バーが移動する。
・Perfect 判定がシビア
ボタン数の少なさなどは、初心者にとって入りやすいシステムだと思います。
判定バーの移動には賛否両論ありそうですが、私は好きですね。楽譜自体が動かないので、目押しに頼ることなく、曲を聴きながらゲームを楽しめます。
判定がシビアなのは、このゲームの最大の特徴とも言えます。Perfect 率を上げるのが目的なので。私はまだまだヘボですが、極め甲斐のあるシステムですね。
キー配置は、コンフィグ画面で自分の好きな通りに設定できます。
こんな配置でやってる人、他にいるのかな~?
プロ棋界に興味があるかと聞かれたら、正直微妙なところかなあ。
全てをチェックしていたらきりがないので、最近は英三郎の館の掲示板で紹介されているおいしいネタだけ見ることにしています。
先手久保八段の四間飛車 VS 後手羽生王座の右銀急戦。これは要チェック!
終盤にすごい手順があったので紹介します。
第1図。激しい攻防の応酬に見えるが、実はすでに後手勝ちとのこと。
変化図。自玉が助かる道を選ぶと、連続王手の千日手で反則負けになる。
これはすごい。羽生マジックはもっと以前に放たれていたらしい。
羽生王座、これでなんと16連覇。うーん、相変わらず化け物だ‥‥。
NIKKEI NET 将棋王国 詳細棋譜はこちらで。
第55期王座戦映像サイト なんと、こんなページがあったとは!
ブログなので新着記事順になっていますが、ぜひ下から順に見ていって下さい。
むさ苦しい控え室は目をつぶってもらいましょう。藤井先生が素敵です。
聞き手 : 羽生王座投了まであると言われてましたが。
藤井先生 : いや、私言ってませんよ?
聞き手 : あ、そうでしたか。
藤井先生 : 控え室は多数決だ‥‥そうで‥‥これ以上何もしゃべりませんよ?
先日、シャワーを浴びている時に曲が浮かんできた。
C-C-Bb(add9)-C を繰り返し、いろんな旋律を取っかえ引っかえ。どんどん曲が湧き出てきたのだが、一番気持ちいいメロディが流れてきた時に気づいた。
‥‥これは、過去に聴いたことがある。
それが何なのか、なかなか思い出せなかったが、やっと今分かった。
Otomania さんの「Treasure Hunter」だ。
AKIRA さんのはしれ!!ショボねこといえば、ご存知の人も多いと思う。フラッシュも素晴らしいが、この曲の進行感・爽快さが作品を引き立てている。
というわけで、Otomania さんのサイトを訪れてみたら、意外な新事実を発見。
なんと、あのネギミク動画の作曲者さんだったとは!
ちなみに、この前のVOCALOID2 の記事、たまごまごさんの記事とかなりカブっていたことが判明。ちょっとヘコんだが、2日早くアップできたのでまあいいや。
【投了】 囲碁・将棋などで、途中で一方が負けを認めて勝負を終えること。
私の所属する将棋サークルも、いよいよ国際化の時代。
海外のかたのご入会がありました。また、翻訳のできる心強い会員もいます。
イベントのルールをサクッと翻訳してくれたのには驚きました。一部抜粋します。
◆ペア将棋ルール
詰みが成立するまで指し続けること。
詰みが成立した時点で「投了」ボタンを押すこと。
◆サークルの猛者による翻訳
Please play until checkmate,
or push the "Resign" button at the point of TUMI.
ふむ。なんとなくエキサイト翻訳してみたくなった。
あぁ、安倍総理、行詰まりだったんだね。
耐えかねて、ついぽちっと押してしまったんだね~(笑)。
サークル棋戦「ペア将棋」の準備ということで、メールをやり取り。
カキコしている途中で、ふと気になった。
6チームなので、1チーム当たり5試合。全体で15試合。
↓メーラーが等角フォントでなかったらすみません。(^^;)
\ABCDEF
A\@@@@@
B・\@@@@
C・・\@@@
D・・・\@@
E・・・・\@
F・・・・・\
うちの送信箱ではきっちり並ぶんだけど、相手さんにはどのように映るのか。
気になったので、さっそく Google 先生。「メール」「等角」で検索!
ふむふむ。罫線文字を使った表などがあり、等角フォントがマナーだとか。
とはいっても、こっちではデフォだし、設定とか分からんし‥‥。
まあいいや、取りあえず送ってみよう。ぽちっとな。
goo VS hotmail の対決はいかに‥‥。
おー返信きたきた。
> \ABCDEF
> A\@@@@@
> B・\@@@@
> C・・\@@@
> D・・・\@@
> E・・・・\@
> F・・・・・\
見事にボーリングのピンみたいになってますw