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最大に効果ある上達法は感想戦です。(将棋倶楽部24より)
でも、チャットで棋譜を伝えるのは面倒だなあと思ったことはありませんか?
例えば「6三銀成」や「5七同玉」など、何回キーを押しているのでしょう。
6↓3→↓gin→↓nari→↓(計16回)
5↓7→↓dou→↓gyoku→↓(計17回)
(※→は変換キー、↓は決定キー)
結構大変ですね。一発で変換されない場合は、なお手間がかかります。
「IME 光速棋譜入力辞書」ではこんな感じ。
63gx→↓(計6回)
57dgy→↓(計7回)
当ソフトは、ローマ字でいかに速く棋譜を入力できるかを考えて作成した、登録辞書データです。最初は戸惑うかも知れませんが、慣れてしまえば快適スムーズな将棋チャットを楽しめます。たぶん。
◆特徴
・数字は2桁で変換。
・漢字はローマ字最初の子音(小文字)に割り当て。
・母音を抜くことで変換効率アップ。
・英数字を変換するので、通常時に誤変換の副作用がほとんどない。
フリーソフトです。ダウンロードはこちらからどうぞ!
qktyp_10.lzh 6.00KB
Vector からダウンロード
2007/10/31 更新
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