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「the real SUMO fighting」が消されましたねぇ。You Tube 関連ではもう見ることができないのでしょう。やはり、朝青龍のアレな件とかの影響かな。
興味がある人はがんばって検索してみましょう。フラッシュのものはまだ残っているみたいですよ。4つの作品の中では「鬼無双」が一番ツボでした(笑)。
今回なぜに相撲ネタかというと、上記の作品をしのぐすごいヤツを、偶然発見してしまったから。ちょっと、これ、笑いが止まりません!
画面を見ると、3Dポリゴン格闘みたい。実際にフリーゲームであるそうな。
8分超の動画を、ずっと同じネタで笑えたのは初めてです。
こんな操作性の悪いゲームはやりたくありません(笑)。
「このかっこ内」が出したい漢字です。
『このかっこ内』が入力する英数字です。(ローマ字入力状態で)
ローマ字子音はゲーム感覚で覚えましょう(笑)。
・位置 「1一」~「9九」
『11』~『99』
・駒 「歩」 「香」 「桂」「銀」 「金」 「角」 「飛」 「玉」
『f』『ky』『k』『g』『kn』『kk』『h』『gy』
・成駒 「と」 「成香」 「成桂」「成銀」「馬」「竜」
『t』『xky』『xk』『xg』『m』『r』
・成る 「成」「歩成」 「角成」
『x』『fx』『kkx』 など‥‥
・成らず 「不成」「桂不成」「歩不成」
『xx』『kxx』『fxx』 など‥‥
・同じく 「同」 「同金」 「同飛不成」
『d』『dkn』『dhxx』 など‥‥
数字とアルファベットは自動判別しているので、一括変換できます。
「7六歩3四歩6六歩3三角7八銀2二飛6七銀4二銀」
・先手「▲」後手「△」について
V1.0 (MS-IME 基本版) 未対応です。
V1.0a (MS-IME 版) 『「』『」』
V1.0b (ATOK 版) 『^』『¥』
※V1.0a は、会話文をかぎかっこごと一括変換した場合、誤変換が生じます。
使いやすい方のファイルをインストールして下さい。
『」96f「df」97f「dky」95f「df」85k』
「△9六歩▲同歩△9七歩▲同香△9五歩▲同歩△8五桂」
最大に効果ある上達法は感想戦です。(将棋倶楽部24より)
でも、チャットで棋譜を伝えるのは面倒だなあと思ったことはありませんか?
例えば「6三銀成」や「5七同玉」など、何回キーを押しているのでしょう。
6↓3→↓gin→↓nari→↓(計16回)
5↓7→↓dou→↓gyoku→↓(計17回)
(※→は変換キー、↓は決定キー)
結構大変ですね。一発で変換されない場合は、なお手間がかかります。
「IME 光速棋譜入力辞書」ではこんな感じ。
63gx→↓(計6回)
57dgy→↓(計7回)
当ソフトは、ローマ字でいかに速く棋譜を入力できるかを考えて作成した、登録辞書データです。最初は戸惑うかも知れませんが、慣れてしまえば快適スムーズな将棋チャットを楽しめます。たぶん。
◆特徴
・数字は2桁で変換。
・漢字はローマ字最初の子音(小文字)に割り当て。
・母音を抜くことで変換効率アップ。
・英数字を変換するので、通常時に誤変換の副作用がほとんどない。
フリーソフトです。ダウンロードはこちらからどうぞ!
qktyp_10.lzh 6.00KB
Vector からダウンロード
うーん、なかなか筆が進まない。何を書いても言い訳がましくなってしまう。
でも、結局は言い訳がしたかったんだろう。
どこまでが甘えで、どこからが正当な主張なのか。
入れ替わりの激しい職場で、2月にC工場に来たばかりなのに、いつの間にかもう古株。弱音は吐けないと頑張っているうちに、ますます言いにくくなってしまった。
だんたんと無理がきかなくなってきた。2階の休憩所に上る時、ひざが両方とも痛い。製品を持ち上げる時、右手首が痛い。背中の張りがひどい。整体で診てもらったら、あまりにひどいのか20分ぐらい延長サービスしてもらったこともあった。
生産量1.75倍の話は本当で、来月からと聞かされた。このところ毎日がプレッシャーだった。1.4倍ぐらいまでは経験してきたが、正直どう考えても無理。このままでは体がもたない。どうせならいっそ壊れてしまえばとも思った。この状況から逃れたかったんだと思う。
下の人には弱い所を見せられず、上部には陳情を出してもかわされる。自分がいなくなったら誰がここを引き継ぐのだろうと思っていたが、現実になってしまった。
最後に、唯一の理解者であったSさんにお詫び申し上げます。
ごめんなさい。私には無理でした。
仕事は私の中で非常に価値の高いものですが、私がそれについて行けてません。技術があればと今までいろいろな仕事をしてきましたが、それ以前の問題で、私の感覚が一般社会と少しズレていたのかも知れません。
体が癒えたら、以前のように工場で普通の仕事に就きたいと思います。そこに価値を求めることは悪くはないと思うのですが、私はつい視野が狭くなってしまいがちです。予防線を張って、ほどほどにそこそこにやっていきたいと思います。
感動系ノベルの BGM では、ピアノを基調としたあまり主張しない曲が好まれる。
泣かせ所でそこに歌がのってあると、かなり感情を揺さぶられてしまう。
歌詞が意味を運んでくるからではなく、経験的に「声」に反応してしまうのだと思う。あらゆる楽器の中で最も優れているのは「人間」なのだ。
そこでこれ。師匠のページでも話題になったボーカル音源ソフト。
その昔、PC-6001mkⅡでも音声合成があったが、あれから時代はここまで進歩したのかと。製品情報のページからデモソングが試聴できる。これはすごい。
その下の製品価格を見て「買えねーよ」と突っ込みそうになったが(笑)、フラッシュや動画が流行ってるこの時代には結構売れてるそうな。
実際に聴けるレベルにするには相当の微調整が必要だし、それでも人間の声にはかなわない部分もあるとのこと。
検索してみてたら、結構使えてるパターンがあった。
「ぼくらの」オープニング → VOCALOID 版
イントロ部分では全く不自然さを感じさせない。
「あー」「ウー」「ラララ」など、アカペラ的な曲ならば欠点が目立たない。
ネギを回す少女で有名なあれ → VOCALOID2 版
なるほど。聞き慣れている日本語だと注文を付けたくなってしまうもの。
あえて日本語以外を歌わせるのか。つたない感じがかえっていい味を出している。
朝。目が覚める。
空の明るさと自分の感覚からすると5時頃だろう。
時計に手を伸ばしてみた。
「グギッ」
何だ? 肩の辺りがやばい。それとも首か、背中か。
時間は予想通り5時だった。体内時計も狂いなし。
とりあえず、いつものように二度寝をしてみた。
再び目が覚める。そろそろ起きなきゃと思う。
よいしょ、ん、よいしょ‥‥うーん(汗)。体が動かない。
何とか無理やり起きようとしたら「痛ッ、イタタ‥‥」
ついにきたか‥‥と思った。
動けないのなら仕方がない。あろうことか、三度寝に突入。
再び目が覚めた時、すでに時遅し。終わった‥‥。
なるべくなら休みたくはないが、体調が悪い時にはせめて朝早く連絡しようというのが私の良心だったはず。そしておそらく私の肩はやってしまった。泣きたいというのとはちょっと違う。あきらめの気持ちに近いものがあった。
電話をかけなければ。
激痛をなんとかこらえて起き上がり、電話口に立つ。決意はできていた。
「辞めさせて下さい‥‥」
マウス3つ目。ところで、マウスってどう数えるんでしょ。
3台目? いや、そんなに重くないし。
3機目? いやいや、ミサイルとか出ないし。
少し前から右クリックの反応が悪くなってきた。めげずに連打で頑張っていたら、ついに壊れた。右クリックなしでもなんとかなるケースが多いが、メニューを開いてとか非常にめんどくさい。2年持ったからまあ良しとしましょう。
2つ目は、ワイヤレスマウス。そんなものがあるんですねー。
コードがないので快適だろうなあと思っていたら、全くのハズレ。マウスカーソルが遅れてついてくる感じで、ゲームなどには不向きです。
それでも我慢して使っていたら、え? もう電池切れ。1ヶ月も持たないとは‥‥。
これはもう早々に見切りました。
ついでに言うと、小さいサイズのマウスは、手が疲れてよろしくありません。
3つ目は、レーザーマウス。ああ、これですよこれ。操作性抜群!
コックリさんみたいな怪しげな動きも全くありません。ITの進歩はすごいですねー。
「盆休みのご予定は?」と聞かれたら「引きこもり」と答えます。
どうもこんばんわ、JKC でございます。
待ちに待った盆休み、のはずが‥‥あれ? もう終わっちゃってるよ!
毎年夏になると、プログラマーな兄が北海道から帰ってきます。んで、お気に入りのアニメを強要するんですね。なんだかんだ言いながら、また見てしまいました。一昨年はこんなの、去年はこんなの、そして今年はこんなのでした。天一やすき家でメシ食ってると有線音楽が流れてきますが、まさかあの曲がこれだったとは。
ブログカレンダーの7月を見ると、ああ、またやってしまった放置プレイ。今に始まったことではありませんが、とりあえず再開しなきゃね。
今後も「JKC's blog」をよろしくお願いします。
前回の記事では玉を固めることがテーマでしたが、今回は斜め棒銀です。
言われてみると、銀を攻めに使うのは将棋の基本ですね。舟囲いと比べると十分固いし、お互い飛車が成り込む将棋になると、端玉の「遠さ」が生きてしまいます。通常と同じ受け方でいいのでしょうか。
第1図。
△7五歩は取らないのが基本。ここで▲9八香より価値の高い手はありますか。
▲4五歩です。銀冠を上部から攻略する準備です。
△7二飛と来ました。ここで▲6五歩と反発したくなりますが、▲4五歩を生かす手を考えて下さい。
第2図。正解は▲6七銀。7筋は譲る方針です。
△7五銀+△7六歩とされると普通は作戦負けですが、△6四歩~△6五歩のような手は間に合いません。▲2五歩が待望の手。振り飛車ペースだと思います。
ネット検索していたら、何を調べていたのか忘れた(笑)。よくあることですな。
現役プログラマーの方に質問(以下略)というページに辿り着いた。「職場にあるプログラミング効率を下げるルール」というテーマ。なかなか興味深い。
現役どころか1年ももたなかった私だが、当時を懐かしんで答えてみよう。
使用言語は Z80 アセンブラ。DUAD-X1 を使ってました。
「週に1度自宅に帰ってもよいが、3時間以内に会社へ戻ること」
いきなりすごいのきた(笑)。しかし、これも最初の3ヶ月ぐらいで、後はずっと軟禁生活だったような‥‥。
「注釈は文章で」
先輩ルール。移植の時にソースを拝見するのだが、注釈がやたら長い。分かりやすいのか分かりにくいのか‥‥。もちろん当時は日本語入力などないので、ローマ字の文章です。
「クレーム対応はその場で」
明らかにマップパーツの埋め忘れなのに「秘密の抜け穴です。そこを通るにはアイテムを手に入れて下さい」とか嘘つくのやめましょう。
上記ページからさらに、プログラマのやる気を削ぐ10の方法というページを発見。
1・2・3・4・7・9・10。10項目のうち7項目も当てはまってしまった。
今となっては、よく9ヶ月も続いたものだと自分を褒めてあげたい。