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作曲といっても、全く新しいものを生み出せる人ってどれほどいるのだろうか。
これだけ音楽があふれている世の中。もうパターンは出尽くした感がある。
新しい曲を作ろうとしても、考えてるうちに、以前聴いた曲に行き着いてしまう。
逆に言えば、名曲の影響力が大きくて、体に浸透してしまっているのだろう。
前回の記事の続き。「Treasure Hunter」の色をなるべく消して、曲を練り直す。
そしたら今度は、アフターバーナーの「FINAL TAKE OFF」がちらついてきた。
いざ思い出そうとすると明確に出てこない。気になるので今日も検索。
セブンアンドワイで試聴 ファミ通.com で試聴
Ab-Bb(onC)-C-C の途中のオンコードが秀逸。個人的にかなりお気に入り。
普通の発想なら段階的に上るのだが、一足先にリードする印象を与えている。
S.S.T.BAND ライブ
メドレーで、2:50 あたりから「FINAL TAKE OFF」が始まる。
ちょっとメロデイが目立ち過ぎてる感はあるが、臨場感は満点。
Z-MUSICKER
本題からそれるが、こちらはアフターバーナーの「Red Out」。
これを聴くと MML は無敵なんじゃないかと嬉しくなる。
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